外壁リフォーム

外壁リフォームに適してた時期って?

外壁リフォーム

外壁は家の顔ともいうべき部分なので、常に美観を保つことによって、周囲から綺麗なイメージを持ってもらうことができます。しかし外壁は紫外線が直接あたる部分ですし、雨や土などの汚れ、大気中の汚染物質が付着しやすい環境にあります。そのため家の中でも劣化しやすい場所なので、定期的にリフォームなどをしてメンテナンスをすることが欠かせません。外壁リフォームは新築の場合は10年に一度を目安にしておくと安心ですが、外壁リフォームをすることに適した時期があります。外壁リフォームの内容は様々な方法がありますが、広く行われているのは塗装する方法です。

 

外壁塗装は、専用の塗料を使用しますが、1度の外壁リフォームで塗料を3回塗りすることが基本になっています。下塗りと中塗り、上塗りという作業を行いますが、それぞれの工程で塗った塗料をしっかり乾かすことによって、塗料の耐久性を高めたり仕上がりを美しくすることができます。塗料の耐久性を高めるということは、それだけ家の美観を長く保つということになるので、しっかり乾かすことが欠かせません。その外壁に使用する塗料は、湿気や温度によって乾燥時間が左右されます。梅雨時期や台風時期などは空気中に含まれる湿気が高いので、塗料の乾きが通常より遅くなってしまうことが考えられますし、氷点下が続く真冬の時期なども塗料が乾きにくくなります。

 

そのため、外壁リフォームは基本的に一年を通していつでも行うことができますが、梅雨時期などの湿気が高い時期や氷点下が続く寒い時期を除いた時期に行うことが良いとされています。塗料が乾燥しやすい時期に外壁リフォームを行うことによって、外壁リフォームの工事も予定通りに進行しやすくなります。

外壁塗装・外壁リフォームの見積もりの相場は

外壁リフォーム

だいたい平均的な住居の坪数が30坪ということで、外壁塗装の相場は決まってきます。塗料も多くの方が選ばれる中くらいのレベルのものを使うと、大体屋根の塗装も含めて140万円前後ということになります。安い塗料を選んだり、雨戸等の付属部分の塗装を外したり、ベランダの防水をとりあえずは先延ばしにすることで、120万位になることもあります。また、外壁塗装も、普通の色を塗り替える塗装と、元の壁の色と風合いを残すクリヤ塗装のどちらにするかで10万円くらいの差が出てきます。

 

激安的なものは、最低ランクの、数年しかもたない塗料を使ったり、本来は三回塗るところを二回しか塗らないとかいう手抜き工事になる場合があります。それは業者内のことなのでこちらにはわからないことです。普通に足場を組んで細部まで丁寧に仕上げる場合は、そんなに安くなるはずもないので、安さだけで業者を選んでしまっては失敗する可能性があります。外壁塗装にせよ、外壁リフォームにせ、見積もりは数社から出してもらって、お任せにするのではなく自分でもあれこれと研究はすべきですが、安さだけにとらわれたりせず、しっかり納得できる説明をしてくれてる業者を選ぶべきです。

 

また、無理に値切ったりすると関係が悪くなる可能性があります。大切なマイホームの工事に何日もきてもらうわけですから、気持ちよく仕事がしてもらえるようにするのが大切です。なお、外壁と屋根の塗装の時期は築12年前後で、張り替えはその塗り替えを2回程度した後に、考える方が多いようです。家は時々内からも外からも点検をして、様子を見てやりながら、悪くなりかけたら直してやって、良い状態で長持ちさせるのがこつです。

一戸建て外壁リフォームの相場

外壁リフォーム

一戸建てを持ち家として持っているのであれば、定期的なリフォームをして家を少しでも長く住みたいところでしょう。外壁リフォームは、8年から10年に一度は塗り替えをするのが理想的です。とはいえ、塗り替えもかなりの金額になりますから、良く考えて業者選びをしたいところです。外壁リフォームの相場が現在どれくらいかというと、家の大きさにより違いがありますが、大体の世帯がお願いする費用は50万円から100万円といったところでしょう。相場としては安い方ですが、最近はさらにリーズナブル価格で提供する外壁リフォーム業者もいます。

 

一戸建ての塗り替えをするのですから、少しでも安くと思うところです。しかし、安いとかえって高くつく場合もありますから、よくよく内容を確認をしてお願いをしましょう。現在は、インターネットのサイトでも外壁リフォーム業者の一括見積もりサイトもありますし、比較サイトもあります。まずはこちらから調べてみて、どのような業者がいるのかを知ってください。また、口コミ情報なども確認をして外壁リフォーム業者の評判を他社と比べてください。より自分の家の外壁塗装の料金がどれくらいなのかを他社と比べるために、一括見積もりサイトを利用して大体の金額を出してもらいましょう。

 

見積もりを出したからといって、執拗な営業はありません。比較をするためのサイトなのですから、利用してみることです。その上で、内容と費用と納得できたらお願いをしましょう。外壁リフォームは壁だけでなく、できれば屋根も一緒に行うことで費用を抑えることができます。足場代も馬鹿にできませんし、また同じ塗装期間であるのなら、一度にした方が手間も省けます。

一戸建ての外壁リフォームと補助金

外壁リフォーム

築年数が経過した一戸建て住宅は、外壁等が紫外線や雨風に長期間さらされていたこともあり、経年劣化をしていることがあります。あまり長い期間放置したままにしてしまうと、外壁の劣化部分から雨漏りが発生してしまい、躯体の内部や内装仕上げなどが雨によって傷んでしまうので、注意が必要です。サイディングなどの継ぎ目のシーリング部分も劣化しやすい部位となるので、築年数が経過している一戸建て住宅では、雨漏りの原因となります。実際に雨漏りの被害が発生していない場合でも、ある程度築年数が経過している一戸建て住宅は、外壁リフォーム工事を行っておいた方が、急な雨漏り発生の被害を防ぐことができます。自治体によっては、外壁リフォーム工事費用に対して補助金を支給しているところもあるので、工事着手前に問い合わせをしてみると良いでしょう。

 

また、耐震改修工事を外壁リフォーム工事と同時に行うと、トータルの工事費用を安くすることができます。耐震改修工事に関しては、補助金を用意している自治体も多いので、外壁改修と併せて利用すると、コストを補助金で補うことができます。一戸建て住宅の外壁リフォームを行う際には、躯体内部の断熱材料なども併せて新しいものに交換すると、建物の省エネ性能を上げることができます。断熱効果が高い一戸建て住宅であれば、冷暖房の効率が良くなり、光熱費を安くすることができるので、長期的な視点で見ればメリットが高いといえます。

 

補助金の支給条件や支給金額は自治体などによって内容が異なっているので、工事に慣れている地元の工務店などに相談すると、制度について詳しく教えてもらうことができます。工事費用は依頼先によって異なっているので、いろいろな業者から見積もりを取得すると安い業者を探せるでしょう。

外壁リフォームを依頼する際の3つのポイント

外壁リフォーム

長年、住み慣れた家の場合には経年劣化により外壁や屋根などが傷んでくることもあります。外壁に関して塗装がはげてきたりすることもあり、それ以外にも亀裂が入ってしまうこともあります。外壁が汚れている状態や亀裂などが入っている状態では、外観をそこなうこともありますので、外壁リフォームをしてみることも一つの手段です。

 

リフォームとなるとそれなりにお金がかかります。そのため、外壁リフォームを失敗しないためにも依頼する際のポイントを押さえておきましょう。まず、家族の希望をまとめておくことです。リフォームとなるとそこに住む人々全員の意見をできるだけ取り入れておく必要があります。誰か一人の意見だけを優先しリフォームしてもらうと後々、家族から不満などがでてしまいトラブルの元です。そのような状況にならないためにもしっかりと家族の意見をまとめておくことが重要です。

 

業者とよく話し合いをすることも大切です。自分たちのイメージがしっかりと業者に伝わるようにわかりやすい説明、そして工事に関してわからない点などがでてこないように、疑問がある場合にはしっかりと質問しておくなど、業者との話し合いの場をしっかりと行うことも外壁リフォームなどの際には必要なことです。
予算などについてもしっかりと相談しておくことも大切なポイントといえるでしょう。業者に見積もりを出してもらいますが、工事が始まってから後々追加料金などがかかるケースもあります。そのため、見積もりの段階でおおよその予算を把握して少し多めにお金を準備しておくことで、後から追加の工事などをした場合でも、あわてることなく対応することができます。見積もりの時点で、業者に追加工事などが発生した場合などの状況や費用的にどの程度かかるのかなども確認を取っておくといいでしょう。

外壁リフォームにはどんな方法があるのかと、それを施工する際に注意するべき点

外壁リフォーム

外壁リフォームの方法としては、塗り替え、重ね張り、張り替えの3つの方法が考えられます。塗り替えは、外壁に塗装工事を施すことであり、重ね張りは、古くなった外壁材の上から新しい外壁材を張り付けることで、張り替えは、古くなった外壁材を剥がしてから新しい外壁材を張り付ける工事となります。一般的には、塗り替え、重ね張り、張り替えの順に、必要となる資材や手間、後処理などが増えるので、必要な費用も多くなります。外壁リフォームで一番用いられている方法は、料金も一番安価と考えられる塗装メンテナンス工事でしょう。

 

今までの外壁に、同じような色合いや、まったく違ったイメージの塗料を塗りつるのです。しかし、外壁材の劣化が進み過ぎた場合には、塗膜の定着率が悪くなるため、塗り替えが出来なくなることもあります。そこで、劣化が進みすぎないうちにおこなうことが重要です。また、重ね張りの場合には、外壁材の劣化がある程度進んでしまっていても、劣化が住宅の躯体に影響を与えていなければ問題なく、工事をおこなうことが可能です。けれども、外壁材のうえに、二重に外壁材を張り付けるため、場合によっては構造的に重量オーバーになることもあるかもしれません。

 

そのため、張り付けに使用する外壁材は、どれでも使えるということでもなさそうです。さらに、重ね張りと同じように、多少外壁材の劣化が進んでもおこなえる張り替えの場合には、柱などに掛かる重量はオーバーせず、住宅には優しい外壁リフォームになります。ところが、一方で古くなった外壁材を剥がしたり、処分したり、必要な経費が膨らむため、経済的にはあまり優しいとはいえません。つまり、どの方法を選ぶのかは、マイホームの外壁リフォームを長期的な観点から見て決めると良いのではないでしょうか。